Count Bishops
Speedball(1975)

A面「Route66」「I Ainユt Got You」、B面「Beautiful Delilah」「Teenage Letter」の各面2曲収録。

9 Below Zero
Three Times Enough(1981)

A面「Three Times Enough」、B面「Doghouse」収録。A面「Three Times Enough」はDJの終盤では大活躍する。

Ian Gomm
Hold On(1978)

A面「Hold On」、B面「Chicken Run」収録。「Hold On」せつない感じがたまらない。

Wilko Johnson
In Memory Of Muddy Waters(1985)

A面「Rolling And Tumbling」「Sneakinユ Suspicion」、B面「I Got Mojo Working」収録。Wilko Johnson:Guitar,Vocals / Lew Lewis:Harmonica,Vocals / Russel Strutter:Bass / Alan Platt:Drumsというメンバーで1983年フランスでのライブ録音。


Nick Lowe
Bowi(1977)

A面「Born A Woman」「Shake That Rat」、B面「Marie Provost」「Endless Sleep」収録。毎回パブロック・ナイトの最後に、エルビス・コステロ「Alison」とこのシングル盤から「Endless Sleep」をよくかけた。

Michel Legrand
女と男のいる舗道Vivre Sa Vie(1962)

ジャン・リュック・ゴダール監督の「女と男のいる舗道」の主題曲。レコード店で働いていたナナが売春婦になり、最後は売春組織の争いにまきこまれ、流れ弾に当たり死んでしまうという悲しいストーリー。この曲はこの映画の中で、ナナが何かにふっきれたように突然踊り出すシーンにたった1回使われているだけだが、とても印象に残る。このシングルは、リョウアライと小田原の古道具屋に買い出しに行ったときに発掘した。

寺内タケシとバニーズ
テスト・ドライバー(1967)

A面「テリーのテーマ」B面「テスト・ドライバー」収録。2曲ともインストゥルメンタル。B面「テスト・ドライバー」が好きでよくかける。

Lou Reed
September Song(1985)

オムニバスアルバム『クルト・ワイルに捧ぐ』からの第1弾シングル。A面「September Song」Lou Reed、B面「Oh Heavenly Salvation」Mark Bingham収録。大学生の頃、この曲を聴きながら江ノ島によく行った。先日、ノースターズイノベーションのライブでDJをやったときに、この曲をかけた。開演前に池畑さんと、ルースターズ「Lady Cool」に雰囲気が似ているという話をした。このシングルの良いところは、日本盤のLPにも付いていない英語の歌詞が記載してあること。

JJ.Cale
Donユt Cry Sister(1979)

A面「Friday」、B面「Donユt Cry Sister」収録。リズムボックスとシンプルな演奏。なぜこのノリがでるんだろう? それから、「Friday」をシングルカット、それもA面にしたのが疑問。

Dr.Feelgood
Back In The Night(1975)

A面「Back In The Night」、B面「Iユm A Man」収録。シングル盤は音が良い。